外反母趾 スポーツ 影響

外反母趾が及ぼすスポーツへの影響

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外反母趾とは足の親指が小指方向に曲がってしまう状態を言います。
医学的には15度以上の指の曲がりを外反母趾と言い、酷くなると30度くらい曲がってしまう場合もあります。
外反母趾は女性に多くて、ハイヒールなどの履き物が原因と言うイメージがあります。
しかし本当の原因は靴やハイヒールではなく、歩き方と立ち方などの姿勢と言われています。
外反母趾の方の歩き方には共通した特徴があります。
普段から足の指に体重を掛けた立ち方をしていないのが原因で足裏の筋力が弱くなり、その為に足の指に体重を掛けた歩き方ができず、ペタペタとした歩き方で指を使わない歩き方をします。
この様な外反母趾の影響は歩き方だけでなく、体の歪みや自律神経などにも影響を及ぼします。
歩く姿勢が歪んでいると、その影響は身体全体に広がり頭痛や肩こり、腰痛などを引き起こします。
また多くのスポーツに於いて運動障害を引き起こす原因になりやすくなるので、放置するなどせず早めに治療する必要があります。

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外反母趾は運動障害となる可能性が高く、全てのスポーツに影響を及ぼします。
スポーツに於いて立つ事と走る事は基本です。
しかし痛みの影響で走り込みが出来ず、シューズを特注で作ったり、クッションを入れるなどの対策をしながらスポーツに取り組んでいる人も多くいます。
また、その逆に外反母趾になりやすいスポーツもあります。
特に長時間シューズを履いたまま走るマラソンとサッカーは危険と言われています。
マラソンは長時間シューズを履いた状態で常に前かがみであり、体重を前方向に掛けた状態が続くので指に影響が出やすくなります。
またサッカーはダッシュしたり、止まったりを繰り返すスポーツです。
そして、急な方向転換やボールを蹴るスポーツである為に、想像以上に指の付根に影響が出やすいと言われます。
この様に、足を酷使するスポーツは外反母趾を引き起こすリスクが高いのです。
放置して重症化させてしまうと外科的手術が必要となり、身体的にも精神的にも負担を抱えてしまいます。
症状を重症化させない様に、異常を感じたら早めに診察してもらう事が大切です。

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